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ロビンファクトリー

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/08/23

会社名ロビンファクトリー
住所〒110-0012 東京都台東区竜泉1-28-4東ネビル3F
TEL050-3733-8888
受付時間10:30~18:30
定休日月曜~土曜日
特徴
対応商品
料金
小ロット生産
受注生産

「Tシャツプリント刺繍」のロビンファクトリーは、1色33円(税込)・1版1,650円(税込)の本気の激安がモットー!日本を代表する飲料メーカー・自動車メーカーを含む数々の企業と取引した実績もあり、信頼のおける企業です。この記事では、ロビンファクトリーの特徴について紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

顧客の利益重視で営業中!

ロビンファクトリーは、常に顧客の利益重視で営業しています。「オリジナルTシャツを作りたいけれど、予算の都合でいろいろと諦めないといけない」という悩みから解放するために、ロビンファクトリーでは以下のような営業法を採用しています。

嬉しい業界最安値

在庫管理・大量仕入れ・設備投資など、ロビンファクトリーでは徹底的なコスト削減を実施。日頃から競合他社の価格設定もリサーチしているため、他社より数万円安く制作できることもままあります。

また、個人・法人を問わず見積もりが「他社より高い」という場合は、ロビンファクトリーの利益が出る範囲内で値引きが可能です。

具体的な価格について

Tシャツなら1色刷りで33円(税込)、製版も30×30cm以内なら1,650円(税込)から利用が可能です。この価格帯は、日頃から大量生産・大量受注を行っているロビンファクトリーならでは!

ベース価格には事務手数料も含んだ設定となっています。なお、ベタ塗りが多いデザインの場合は、別途見積もりが必要です。

小ロットから発注可能

物販を行う際は、売れ行きの状況を見ながら在庫管理する必要があります。「たくさん作ったのはよいけれど、全然売れない」といったリスクを避けるため、ロビンファクトリーでは小ロットから発注できます。

商品がなくなった時点で追加注文もできるので、低リスクで生産が可能です。また、初めてウェアやグッズを作る方も、気軽に申し込めるでしょう。

手軽にグッズが作れる

ロビンファクトリーではTシャツをはじめ、スタッフジャンパーやキャップ、ストラップ、マグカップ、抱き枕など、ロゴ・名前・デザインを入れたオリジナルグッズが簡単に作れます。イベントなどの販促グッズ、会社の記念品、雑誌やフリーペーパーなどで提供する宣伝用のプレゼントにも最適です。

ラフスケッチ入稿でもOK!デザインも任せられる

ロビンファクトリーでは、ラフスケッチ入稿でもOK!なおかつ、デザインもある程度任せることができます。具体的な流れについて、見てみましょう。

わずか1,100(税込)~デザインが可能

簡単な文字と写真の組み合わせなら、わずか1,100円(税込)からデザインが可能!鉛筆などによるラフスケッチを描き起こし、文字は「書体一覧」から選び色を指定します。

ラフスケッチはFAXや郵送でも入稿OKです。なお、ラフスケッチによる入稿では「デザイン後の修正」は受け付けていませんので、注意が必要です。

複雑なデザインは専門業者へ依頼

残念ながら、ロビンファクトリーはデザイン会社ではありません。そのため、フルカラーのデザインや複雑なデザインを希望する場合は自身でデザイン会社に依頼し、完成したデザインをロビンファクトリーに入稿する流れとなります。

注文方法を確認しよう

ここまで、ロビンファクトリーの営業方針や入稿方法について紹介してきましたが、実際の注文方法や流れはどうなっているのでしょうか?ロビンファクトリーでの注文方法について、見てみましょう。

注文前の流れについて

まずは、価格表より商品金額を確認します。請求金額は、商品金額+送料+デザインなどを合計して算出します。

そのあと、スペックやサイズなどを確認したうえで商品を決定し、問い合わせフォームより見積もりを依頼します。その後、注文フォームまたはFAXにて発注書を送信し、予約する流れです。

入稿時の流れについて

予約が完了したらデザインデータ、またはラフスケッチにて入稿します。データの場合はIllustratorまたはPhotoshopいずれかが使用可能です。配色をより正確にしたい場合は、100%の再現はできませんがDICカラーにて指示が必要です。

なお、一度入稿したメディアの返却は一切行っていません。必要な場合は、必ずバックアップを取っておきましょう。

必ず打ち合わせを行う

注文が完了したら、電話かメールで打ち合わせを行います。疑問点があれば納得できるまで質問し、この段階で解消しておきましょう。

打ち合わせの結果商品の詳細を決定し、最終的な見積もりがメールにて出されます。また、有償にて別途校正サンプルの出荷が可能な商品もありますので、必要なら問い合わせが可能です。

制作前に確認ができる

最終的な見積もりに同意したら、いよいよ制作スタート!しかし、その前に重要なポイントがあります。「仕上がりイメージ」の確認です。

制作に入る前にデータにて「仕上がりイメージ」が送られてくるため、どんなイメージの商品になるか事前に確認ができます。そのイメージで了承したあと、制作が始まるので安心です。

 

ロビンファクトリーの特徴について紹介してきました。そのほかロビンファクトリーでは、フルカラー印刷はもちろん、クラック(ひび割れ)加工、個別の名入れや背番号の印刷、オリジナルデザインの3D布マスク、マグカップなど幅広い印刷法やグッズの制作にも対応しています。
本気で業界最安値に挑む姿勢があり、日本を代表する企業との取引実績も多数あるため、ウェアやグッズ制作をする際は利用を検討してみてはいかがでしょうか?

ロビンファクトリーの口コミ評判を集めました

akoao

かなり質が高い

かなり質が高い
写真とえば、昔まではカメラで撮って現像に出すというのが当たり前でしたが、現在はスマホで写真を撮るという時代になりかつ店舗に行かずにできるという便利な時代となりました。そこで注文するさせていただいてかなり驚きました。かなり写真が綺麗です。
使いにくい
スマホで写真を撮る時代で、今のスマホはパソコンより使われてる事がかなり多いと思います。
しかし、こちらの操作でスマホ操作は少しやりづらく面倒であったと感じました。もう少しスマホの操作を分かりやすく簡単にしてほしかったです。

引用元:https://cheeese.monex.co.jp

昔はカメラで撮った写真を現像に出すという手間があったのが伝わってきますね。今の時代はスマートフォンで写真を撮りWebサイトから手続きができるのでとても楽になったと言えます。
スマートフォンでの操作は慣れが必要ですが、使いこなせると便利な物となるでしょう。
チヌ

お安い

インクジェットプリントで鮮やか
両親に孫の写真を加工したものをTシャツにしてプレゼントしたことがあります。
細部まで細かく、リアルに再現されています。
布に印刷してあるのに写真と比較しても質は劣らないように思えました。
知り合いにイヌのプリントTシャツ作った方がいますが、そちらも細部まで細かくリアルな質感をそのままにって感じで出来上がっていましたよ。
スマホよりPC
スマホでの操作がやりにくいように感じたため、PCでの作業をしました。
やりにくいと感じるのは人それぞれだと思いますのでパソコンでもできるし好きな方でやればいいかなぁーって思います。あとは価格的なものは、もう少し安ければ嬉しいです。

引用元:https://cheeese.monex.co.jp

ロビンファクトリーでは自分の好きな写真を服にプリントしてもらえるようです。実際にロビンファクトリーのサイトをみたところプリントの方法も多いので利用する場合は自身の好みに合ったプリント方法を選択するとよいでしょう。

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