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オリジナルブランド立ち上げでよくある失敗例と対策

公開日:2023/07/15  最終更新日:2023/06/22

オリジナルブランド

アパレルが好きな人にとって、オリジナルブランドを作ることは大きな夢です。ところがオリジナルブランドを立ち上げてみたものの「売れない!」ということはよくあります。そうなると不安になることでしょう。では、この場合どうすればよいのでしょうか。今回は、オリジナルブランドの立ち上げでよくある失敗例について、詳しくご紹介します。

オリジナルブランド立ち上げの失敗例

オリジナルブランドを立ち上げた時に失敗することもあります。では、どういう理由で失敗するのでしょうか。

消費者のニーズがわかっていない

1つ目は消費者のニーズがわかっていない失敗です。一般的にオリジナルブランドを立ち上げようと考える方は、自分のファッションセンスに自信がある方がほとんどです。そのため「自分が着たい服」を作るためにオリジナルブランドを立ち上げます。

ところがここに落とし穴があります。理由は「自分が着たい服」=消費者が欲しい服ではないからです。オリジナルブランドのオーナーが、どんなに「いい服ですよ!」といっても消費者側が興味をしめさなければ、意味がありません。

消費者のニーズが分かっていないと、オリジナルブランド立ち上げは失敗します。

需要に関係なく生産してしまう

2つ目は需要に関係なく生産してしまう失敗です。オリジナルブランドのオーナーによっては、売ることよりもとにかく服を作ることに全力になる方がいます。これは経営者思考ではなく、職人気質の方です。このタイプは「とにかくいいものを作れば、いつかだれかがわかってくれる!」と考えます。

そして需要に関係なく、どんどん生産します。ところが需要がないので、当然売れません。売れなければ在庫の山になります。結果、失敗です。需要に関係なく生産してしまうと、オリジナルブランド立ち上げは失敗します。

大手アパレルメーカーの後追いばかりする

3つ目は大手アパレルメーカーの後追いばかりする失敗です。大手アパレルメーカーは、強力なブランド力を持っています。その強力なブランド力を使って、商品を売るビジネスです。ところでオリジナルブランドを立ち上げたばかりのオーナーの中には、自社のブランド力に関係なく、大手アパレルメーカーの後追いばかりする方もいます。

ただし同じデザインや、機能がある商品を作ってもまったく売れません。最悪、生産コストを下回る価格でセールをすることになってしまい、大損害をだすかもしれません。大手アパレルメーカーの後追いばかりすると、オリジナルブランド立ち上げは失敗します。

失敗しないための対策3つ

オリジナルブランド立ち上げで、失敗しないようにするにはどうすればよいのでしょうか?こちらで失敗しないための対策を3つご紹介します。

新規顧客に売れるものを扱う

1つ目の対策は、新規顧客に売れるものを扱うことです。オリジナルブランドを立ち上げたばかりだと、知名度がなくリピーターもいません。そのため新規顧客相手に商品を売らなければなりません。

この場合、新規顧客相手でも売れる商品をリサーチし、売れるという確信を得てからオリジナルブランドを立ち上げるようにしましょう。

先に「売れる仕組み」を作る

2つ目の対策は先に「売れる仕組み」を作ることです。オリジナルブランドを立ち上げる方の中には、とりあえずオリジナルブランドを立ち上げれば、なんとかなるだろうと考える方がいます。結果、失敗します。

オリジナルブランドを立ち上げるより先に「売れる仕組み」を作りましょう。具体的には次の通りです。

①顧客が自社のブランドに来てくれる仕組み➁顧客が自社のブランドの商品を買ってくれる仕組み➂顧客がリピーターとなって、再度自社のブランドの商品を買ってくれる仕組み先に「売れる仕組み」ができてから、オリジナルブランドを立ち上げるようにしましょう。

運転資金が枯渇しないようにする

3つ目の対策は運転資金が枯渇しないようにすることです。オリジナルブランドの立ち上げもビジネスの1つです。ビジネスであれば、運転資金が枯渇しないようにすることは重要になります。できるだけ、初期投資、固定経費がかからないようにしましょう。

運転資金が枯渇しないようにしてから、オリジナルブランドを立ち上げるようにしましょう。

オリジナルブランド立ち上げのよくある質問

以下にオリジナルブランドの立ち上げで、よくある質問についてご紹介します。

オリジナルブランドの立ち上げにかかる開業資金とは?

オリジナルブランドの立ち上げにかかる開業資金は、おおよそ1,000万円程度です。

おおよそ1,000万円程度の根拠は、日本政策金融金庫の2020年度新規開業実態調査によります。日本政策金融金庫の調査によると、アパレルブランドの開業費用は平均で989万円とされています。

まとめ

今回は、オリジナルブランドの立ち上げでよくある失敗例についてご紹介しました。今回のポイントをまとめると、オリジナルブランドの立ち上げでよくある失敗例とは、消費者のニーズがわかっていないこと、需要に関係なく生産してしまうこと、大手アパレルメーカーの後追いばかりすることの3点です。

初めてオリジナルブランドを立ち上げる方であれば、分からないことだらけです。ぜひ、今回ご紹介した内容を参考にされることをおすすめします。本記事がオリジナルブランドの立ち上げを考えている方の参考になれば幸いです。

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