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オリジナルブランドを立ち上げたあとの宣伝はどうする?

公開日:2023/10/15  最終更新日:2023/06/30


オリジナルブランドを立ち上げたあとは、ブランドや店舗を認知してもらうために積極的に宣伝する必要があります。しかし、どのように宣伝活動を行えばよいか悩んでいる人は少なくないでしょう。そこで今回は、オリジナルブランド立ち上げ後について、宣伝活動のターゲットの設定方法やネットを活用した宣伝について解説します。

宣伝はオリジナルブランドの売り上げアップに繋がる

売り上げアップを目指すためには、何をおいても宣伝が大切です。集客や売り上げアップが思うようにいかない原因としては、ブランドが認知されていないケースが考えられます。

とくに売り上げについては、ブランドの商品を目当てに来てくれたお客さんでなければ、なかなか購買にまでつながりません。お客さんが数あるアイテムからたまたま目に留まったアイテムを買うことは、あまりないと考えてよいでしょう。そもそも、ブランド・店舗の存在が知られていなければ、売り上げアップはおろか集客も難しくなります。

とくにアパレルはブランド数も多く、オリジナルブランドも大手の商品に埋もれて認識されにくいことも多いです。売上アップを目指す際は、まずはオリジナルブランドを積極的に宣伝し、その存在と魅力をお客さんまで届けましょう。

ターゲットを明確にする

効果的に宣伝するためには、ターゲットを明確にする必要があります。幅広い層をターゲットにしても、圧倒的な生産量やラインナップを誇る大手に対抗するのは困難です。小規模なオリジナルブランドの場合、特定のターゲットに絞って宣伝することで大手や他ブランドと差別化を図りやすくなります。

ターゲットは「層」ではなくさらに「像」まで絞り込む

ターゲットの絞り込みというと、性別や年齢層で絞り込むことを考える人も少なくないでしょう。実際、アパレルブランドの場合は「10代男子向け」「40代ミセス向け」といったおおまかなターゲット層が設定されていることがあります。

しかし、効果的な宣伝を行うことを目的とする場合は「層」ではなく、さらに詳細なターゲット像を掘り下げることが大切です。

ペルソナを設定しよう

ターゲット像の絞り込みに有効なのが、ペルソナという概念です。ペルソナはラテン語の「仮面」が語源で、企業やブランドの典型的なお客さんとして想定される、架空の人物像を指します。

そのため、ペルソナを設定する際には、ひとりの人物像を思い浮かべられるほど掘り下げて考えることが大切です。ペルソナは性別・具体的な年齢から始まり、住んでいるエリアや職業・勤務先、趣味、プライベートの過ごし方まで事細かに設定します。

人物像をできる限り具体的に掘り下げることで、その年齢・職業ならではの悩みごとや、仕事・プライベートで着たい服など、より具体的なニーズが理解できるでしょう。ブランドの特徴を生かして具体的なニーズにフォーカスできれば、お客さんの心に響く宣伝が打てます。

ネットやSNSを上手に活用して宣伝しよう

近年、効果的にマーケティングを行うためには、ネットの活用が欠かせません。ネットで宣伝・広告を行うことで、店舗の立地やお客さんの居住エリアにかかわらずブランドの情報を届けられます。

また、画像も掲載しやすいので、見込み客にも視覚からブランドイメージを伝えられるため効果的な宣伝となるでしょう。とくにSNSは手軽に投稿できるだけでなく、見た人が情報を拡散しやすいのが特徴です。ブランド側からだけでなく、お客さん側からブランドの情報や口コミを発信してもらえると、強力な宣伝効果が得られるでしょう。

リピーターを獲得したい場合は、ショップアプリを導入するのもひとつの方法です。キャンペーンの通知やクーポンの配布もアプリを通じて行えば、効果的に宣伝できます。ポイントカード機能も搭載すると、紙のカードを管理せずにサービスを受けられるので来店するお客さんにとっても便利です。ただし、通知が多すぎる場合は通知をオフにされたり、アプリを使ってもらえなくなったりする恐れもあります。

実店舗に集客したい場合は、Googleマップの機能を活用してもよいでしょう。Googleマイビジネスからブランドの店舗を登録すると、Googleマップに店舗の情報が掲載されます。Googleマップは閲覧数も圧倒的で、お店探しに活用する人も少なくありません。ほかの宣伝方法とあわせて活用してみましょう。

まとめ

オリジナルブランドを立ち上げたあとは、まずはお客さんにブランドを認知してもらうための宣伝活動が大切です。効果的な宣伝を行うには、実際の宣伝活動を行う前に宣伝のターゲットとなるペルソナの設定が重要です。

ペルソナは、性別や年齢層などのざっくりとしたターゲット層と異なり、具体的なひとりの人物を仮想のターゲットに設定する考え方となります。ターゲットを具体的に設定することで、ブランドのお客さんの心をつかむ宣伝の方針を立てやすくなります。ペルソナと宣伝の内容が固まったら、実際にペルソナに向けた宣伝を打ちましょう。

とくにネットやSNSを活用した宣伝は、情報を爆発的に広められます。従来の宣伝方法では届かなかった見込み客にもアプローチできる可能性があるので、活用を検討してみましょう。

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